やりたいことが見つからない時に読みたい記事まとめ

最近転職を考えていて、じゃあ次はなんの仕事しようかって考えた時に「やりたいことがわからない」状態に気づいた。いろいろ調べて、ヒントになる記事とか本があったので、今日はそれをまとめてみようと思う。

この記事はこんな人におすすめ

「やりたいことがわからない」状態になってしまっていて、今いろいろ調べてる、って人には参考になると思う。たまたまリンクたどって見つけた記事とか本とか、検索では出てこなかった文章もたくさんあるので、最後まで読んで見てほしい。

「やりたいことがわからない」と悩んでいる人は多い

まず前提として、やりたいことがなくて悩んでる人はすごいたくさんいるらしい。早くに見つけれたらラッキーだし今後の人生きっと強いだろうなあと思う。だから難しいけど、諦めずに「やりたいことがわかる」ようになるまで一緒に地道に頑張ってこう。私もまだ見つかってなくて毎日しんどい。

おすすめの記事①わからなくてもいい。悩まず色々経験してみよう

前にnanapiを運営してて、今はアルっていうマンガサービスを作ってる実業家のけんすうさんのnote。私はけんすうさん好きなんだよなあ。ホリエモンとかキンコンの西野とかは、なんか性格が違いすぎて、そんなん私にはできないよ、と思ってしまう。けんすうさんは、こんなこと言ったら失礼なんだけど、弱者の側の話をしてくれる人、みたいな感じ。頑張れば自分でもできそうな解決方法を示してくれるから、絶望せずに済む。

やりたいことがなくて、立ち止まってしまう20代の人向けの記事

そんなけんすうさんのこのnote。ありがたいことに無料で読める。要約すると、

若い人が言っている「やりたいことが見つからない」っていうのは「無駄な努力をしたくない」んじゃないかって。

だから、解決法としては、20代のうちは「やりたいことを探して定める」ことに工数を割くのではなく、とにかくいろいろ行動していろいろ経験するのが「正しい努力」だと考えよう、というお話。要するに、20代のうちに「やりたいことがない」って悩むくらいだったら、まずは「バラエティを増やす」っていう目的のもといろんなことに挑戦する努力をしようっていう内容です。

約4000文字で、10分くらいで読める。やりたいことがわからなくて悩んでて辛い20代の人は、読むとちょっと視界がクリアになると思う。

私は今27才なんだけど「この歳でまだやりたいことがわからないのはやばいかも」って焦ってたので、20代はまだ決まってなくてもいいんだって、まずは色々やってみようって前向きに思えた。

↑この記事の続きで、
「行動しろ」と言われても、どう行動したらいいかわからないよ、という人向けの記事」っていう記事もあるんだけど、「バラエティを増やす」ための行動の仕方が書いてあって、はじめの1歩が踏み出しやすいように分解して、やり方も提示してくれているので、これも一緒に読んどくとめちゃくちゃ勉強になる。

けんすうさんの課題を分割する能力の高さはすごいなあ。因数分解みたいな。課題を分解できたら、やるべきこと1つ1つののハードルが下がって1歩を踏みだしやすい。課題分割力、身に付けたいなあ。

おすすめの記事②情熱は、探すだけではなく育むこともできる

続いてはこちら。馬田隆明さんっていう人が書いた記事。東大で学生とか研究者のスタートアップ活動を支援してる人らしい。

「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう

この記事は10000文字くらいで、ちょっと学術的に書かれてからもしかしたら全部丁寧に読んだら30分くらいかかるかも。これも要約しとく。

これまで「やりたいことが見つからない」っていう声は幾度となく挙がっていて、その度に「色々試してみよう」等と言ったアドバイスがされてきたけど、15年くらいずっと解決されずに同じ声が上がり続けてる。ということは、このアドバイスでは解決にならないってことなので、新たな考え方が必要だ、と。

それっていうのは、情熱(好きなこと、やりたいこと)は愛と同じで、情熱を探すだけではなく、情熱を育てるっていう、っていう考え方もありなんじゃないかってこと。

最初から完璧に「これだ!」と思えるような情熱を探すのではなく、もう少しハードルを下げてを下げて、ちょっとした興味関心や知的好奇心を探してみること。そしてそれを気に入ったら、少しずつ試しながら育てていくこと。

興味関心を探せない、という人は、自分が貢献できるところから情熱を育み始めてみると良いかも、のこと。

興味のあることを探して、っていう部分は他のとこでも言われてるのとおんなじだけど、情熱を育てるっていう考えはなかったから新鮮だった。「情熱を探す」行為には悪影響もあって、困難なことが起こると簡単に情熱の対象に興味を失ってしまうことが示唆されているらしい。

これを読んで勉強になったのは、最初から完璧なやりたいことを探すんじゃなくて、本当にちょっとした興味とか得意に関して一生懸命取り組んで、その情熱の範囲を広げていく、っていうのもありかも、って気づけたこと。私は完璧を求めてたかもなあ、と思った。

おすすめの記事③「好きなこと」ではなく「嫌な事」に注目!

会社を複数経営したり文章書いたりと色々やってる、ふろむださんという人が書いた本。これは本当に、知っているのと知らないのとでは人生が大きく変わるんではないかと思う。

やりたいことが見つからなくて悩んでる人は、おそらく、好きなことで生きていく、っていうのにも興味があると思う。そんな人が読んだら、絶対学びがある。から絶対読んだ方がいい。

「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法

この記事はだいたい6000文字だから、15分くらいで読めるかな。図もあって読みやすい。これも要約する。

「好きなこと=稼げる分野」な人と「好きなこと=稼げない分野」な人がいる。後者の人が前者の人をみて目指しちゃうとまずいことになる。そして、前者の人も、好きなことが変わって「好きなこと=稼げない分野」になる可能性もある。だから「好きで稼げること」を探すよりも重要なのは「嫌じゃなくて稼げること」を見つけること。これが見つかれば、とりあえず稼げる。稼げれば生きられるので、「好きなこと=稼げない分野」でも好きなことをやれる、ってこと。

冒頭に転職を考えて…って言ったんだけど、これまでに「やりたい」と思って始めたけど情熱が続かなかったことがあったから、やりたいことではなく得意でできる仕事をやろう、とも考えた。でも、なんかしっくり来ないなあ、っていう違和感もあった。今度は逆に「自分の得意ってなんだ…」ってなってしまって。

27にもなって自分の得意も把握してないんか、って言われそうだけど、まあ事実なので仕方がないです。

ふろむださんの記事読んで、ああ、得意じゃなくて、嫌じゃないことって考えると、自分の中でハードルが下がるなって思った。得意なことを考えるのは難しいけど、嫌いじゃないことならなんとなく考えられそう。好きなこと探し続けるのは、正直疲れるから。

もちろん、探し続けるけど、それが稼げるかどうかわからないから、ふろむださんの言うように、とりあえず苦にならないところでお金を稼げるようになっておきたいなって思う。今は稼げてもないからね…。

あとは「嫌じゃない」と「稼げる」を絡めていかなきゃだから、それをれをリストアップしてくとこから始めようかな。

以上、とりあえず3記事紹介してみた。また良いのがあれば追加していく。

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