何かに熱中しているしている人有利な時代になる。熱中できる人になるには?

私生活

あなたは、今、何か熱中していることがあるだろうか。

熱中という言葉の意味を調べてみた。
「一つの物事に深く心を傾けること。夢中になること。」

これからは、何かに熱中しているしている人有利な時代になるらしい。
何かに熱中している人が、ファンを得て、応援される。

SHOWROOM代表の前田さんも、
元nanapiのけんすうさんも、
天才編集者と名高い箕輪さんも、

同じようなことを言っている。

日本の先端で日々邁進している人たちがこうも口を揃えて言うのだから、この流ればきっと間違いないんだろう。

そう言われてみると、youtuberはわかりやすく、何かに熱中していて応援されて稼いでいる人が多い。「きまぐれクック」は魚が好きで、「はじめしゃちょー」は動画が好きで、これまでに貯めてきた好きなことを発信することによって、ファンを得て収益をあげている。

そこで冒頭の質問に戻る。

あなたは、今、何か熱中していることがあるだろうか。

私は、まだない。

熱中していることがある人は、これからの時代の生存確立が高まるのでこの記事を読む必要はないだろう。

だけれども、「好きなことがわかりません」と言う質問が成功者に投げかけられることの多いこの現代の日本においては、何かに熱中している人はそう多くないんじゃないかと思う。

だからこの記事では、私を含めて、
まだ何かに熱中できていない人が、これからの時代に生き残る確立を上げるために
何かに熱中できる方法を考えていこうと思う。

ここまで、熱中という言葉で記してきたが、今流行りの言葉に置き換えると

熱中=好きなこと、やりたいこと

と言えるだろう。とにかく、私を含めて最近の若者は好きなことがわからないのである。

好きなことを見つけるにはどうしたらいいのか

前田さんしかり、ホリエモン氏から、著名人が行うセミナーでの質問で多いのが
「やりたいことがわかりません」
というものらしい。

そういう質問の答えは決まって、「とにかく色々やってみよう。」というもの。

私は、この答えは半分正解で半分間違いだと思う。

「とにかく色々やってみよう。」というのが半分正しい理由は、
「知らないこと」は「やりたいこと」になり得ないからだ。

前田裕二「タコわさ理論」

よく前田さんが言っている「タコわさ理論」というものがわかりやすいんだけれども、
小学生に「好きな食べ物は?」と聞くと、大抵「カレー」や「唐揚げ」という答えが返ってくる。決して「タコわさ」という答えは出ないのだ。
これは、タコわさの美味しさを小学生が知らないからであって、
だから、知らないこと=好きなこと(やりたいこと)になり得ない。という理論。

もし今やりたいことがないなら、とにかくやりたいと思えることに出会うまで
ただひたすらたくさんの新しい事に挑戦し、知ることが大切なのである。

新しいものを求めなくてもいい場合もある

ところで、半分正解で半分間違いだと言ったのは、

もしかしたら色々やってみなくても、もう既に自分の中にやりたいものの種があるかもしれない、と思うからだ。

これまでの人生だのなかで、興味を持ったけれど、
できないと思い込んだり、忘れてしまったりして見えなくなってしまった
「やりたいこと」「やってみたいこと」がすでに自分の中にある場合も多い。

「とにかく色々やってみよう。」という手法は、これからやりたいことの種を探すのだから、当然時間がかかることが予想される。

だけれども、すでに自分の中に種があれば
それを見つけてに水をやることができれば、「探す」という時間を短縮して
やりたい事に取り組み始めることができる。

「やってみたいこと」が1つなら、とにかくまずはそれを極めるべく一生懸命に熱中し、
複数あるなら、全部やってみたらいい。

ここで大事なのは、決める、ということだとおもう。
俗に言う、「決めの問題」というやつだ。

けんすうさんが執筆物の中で言っていたが、
「やりたいことがない」人は「無駄になることはやりたくないんじゃないか」
と言っていた。

なるほど、と思った。

ここでなかなか取り組みはじめられずに、また新たな道を探し始める人は
失敗して無駄になる可能性があるから、決め切れないのだと思う。

こっちがいいかな、あっちがいいかな、と悩んでいる時間は何も生み出さない。
とりあえず、これをやると決めて、まずは、とにかくやってみるしかない。

私もやってしまいがちなことではあるのだけれども、
新たな方法論ばかり探して、結局何も進んでいない、と言うことが往往にしてある。

だけれども、やはり、どこかで何か1度成功体験をしてそれを転用できる 普遍性を見つけなければ、成功することは難しい。

とにかく時間やお金をかけて熱中してみると、何かが見えてくるはずなんだ。
「やっぱり違う」とわかったり「希望を持てる」と感じたり、
「自分に足りないものがわかった」りする。

そこで生まれた自分の感情をしっかりとメモして、
自分はどんな事に興味を持てるのか、自分はどんな性格なのか
と言ったことを分析してブラッシュアップして行くしかない。

自分の中の種を探す方法

自分の中にすでにある種を探すには、
就活の時などに行っ自己分析が有効だ。
私もそうだが、就活と時の自己分析は、今考えると中途半端だったとおもう。
しっかりと意志を持って、逃げずに自己分析をやりきることで
自分のこれまでの過去の人生から、
自分の興味のタネが見えてくるのである。

自己分析の方法に関しては、こちら

そして「とにかく色々やってみよう。」においては、
もう本当になんでも良い。

いつも土日に部屋でゴロゴロしているなら、散歩に出かけるだけでも全然違う。
いつもと違うことをしよう。

また、いつもと同じことをしていても、常に自分の感情の変化と向き合って
メモしよう。

家でアニメを見て、感動したシーン。
仕事中に、イライラしたシーン。
最近、嬉しかったこと。悲しかったこと。

なぜその感情が自分に生じたかを深掘りしよう。
そこから、自分の価値観がわかって、どんなことが自分に向いているかを
探すヒントになる。

そこから一つずつ点を繋いでいって、行動を続ければ
いつか「やりたいこと」が見えてきて熱中できることに出会えるはずだ。

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